
キスシム☆劇場㉑ 一人で平気?
Y「よーし!じゃあ皆にいってらっしゃい出来たから、あっちで遊んでようか」
K「あーいっ」
Y「夜には皆帰ってくるからね」
K「あいっ」
Y「よいしょっと、じゃあみっちゃんはここで遊んでてね」
K「う?」
Y「このお部屋はおもちゃも絵本もいっぱいあるからね」
K「う?」
Y「じゃあ、ここでイイコにしててね」
K「・・よこーしゃんはぁ?」
Y「え?俺?」
K「いっちょ、あしょぶ?」
Y「えっと、俺はこれから掃除機かけて・・洗濯して・・夜ごはんの準備も・・」
K「・・・」
Y「みっちゃん・・」
K「・・へーちよ」
Y「え?」
K「みったん、ひちょりであしょぶからへーち」
Y「みっちゃん・・」
K「よこーしゃんいちょがち、みったんへーちよ」
Y「~~~!!!」
K「??よこーしゃん??」
K「みっちゃんっっ!!」
K「う?」
―ぎゅううう―
K「よこーしゃん、くぅちいw」
Y「遊ぶ、遊ぶよ!一緒に遊ぼう!」
K「う?ほんちょ?」
Y「うんうん、本当だよ!」
K「おしょーじはぁ?いちょがちなぃ?」
Y「いいのいいの!掃除も洗濯も後でやるから大丈夫!みっちゃん一緒に遊ぼう」
K「やっちゃぁ♪よこーしゃんだいしゅきー!」
―ぎゅうう―
Y「はぁ///(太輔の気持ち、今凄くよくわかる・・)」
キスシム☆劇場㉒ 横尾さんと遊ぼう♪
Y「よーし、じゃあみっちゃん何して遊ぼうか」
K「えっちょね、えっちょね、じゃあこえ!」
Y「ん?これ・・お人形?」
K「あいっ♪」
K「あい、こえよこーしゃんね」
Y「あぁ、はい、」
Y「・・・ね、みっちゃん、これどうやって遊ぶの?おままごとするの?」
K「う?ちぎゃーよ、よこーしゃんのわぅものね!」
Y「え、ワルモノ?」
K「しょーよ!ひゅ~どきゃーん♪みったんがわぅものやっちゅけぅお!キャッキャ♪」
Y「ちょ、ちょ、これ可愛いお人形だから!そんな風に遊んだらお人形さん可哀そうだよ」
K「う??め?」
Y「うーん、みっちゃん男の子だもんね・・」
K「ひゅーん!とぉ!やぁ!キャッキャ♪」
Y「ぅわ、あぶなっ!・・・うん、よし、みっちゃん!絵本にしよっか!」
K「う?えほん?」
Y「うん、絵本読んであげるから1冊選んでくれる?」
K「あーい!」
Y「ふぅ・・」
K「よこーしゃん!こえ!」
Y「はいはい、あ、うらしまたろうね」
K「よんでー♪」
Y「はーい、じゃあいくよー。―昔々あるところに浦島太郎という若者がいました。」
Y「―助けてくれてありがとう。お礼に、あなたをりゅうぎゅうじょうへおちゅれしましゅ」
K「う???」
Y「あ、ごめんw竜宮城へおつれしましゅ」
K「???」
Y「コホン・・うらしまたろうはカメのせにゃかにのると、キャメ、カメは海の底にもぎゅり、もぐりはじめ・・」
K「?????」
Y「・・・・・・」
K「???????」
Y「みっちゃん、そろそろオヤツにしようか」
K「おやちゅー!」
Y「美味しいクッキー作ってあげるね」
K「やっちゃー!くっきー♪」
Y「よし、あとはこれを焼くだけっと・・」
K「よこーしゃんまらー?」
Y「もうすぐ出来るからちょっと待っててねー」
K「あーいっ!」
Y「はい、お待たせ~♪横尾家特製チョコチップクッキーだよ~」
K「わぁ!おいちちょーね!」
Y「はい、じゃあ一緒に食べようか♪」
K「あーい!いたらきまーしゅ!」
Y「いただきます♪」
K「んっ、んっ、んみゃー♪」
Y「おいし?」
K「おいちー!よこーしゃん、あーとっ♪」
キスシム☆劇場㉓ みったんの一人遊び
K「ふー!ごちちょーちゃまぁ!」
Y「はーい、お粗末様でした~」
K「おいちかったぁ♪」
Y「本当?よかったぁ♪じゃあ俺片付けちゃうから、みっちゃんはあっちのお部屋で遊んでてね」
K「あーいっ!」
K「ふんふんふーん♪あ!でっかいにゃんにゃ!!」
K「にゃんにゃ!にゃんにゃ!」
K「にゃんにゃ、あにょね、みったん、きょーおりゅしゅばんなんだぉ!」
K「みったんイイコなんだぉ!へへっ♪」
K「しゃっきくっきー食べたおー!しゅっごくおいちかったぁ♪」
K「よこーしゃんくっきーちゅくってね、よこーしゃんのくっきーねー、しゅっごくおいちーのよ!」
K「よこーしゃん、おかたじゅけしてぅお!みんにゃはおちごと!」
K「みんにゃ、いまね、おちごとちててね、いちょがちーのよ!」
K「でももうしゅぐみったんのとこ、帰ってくぅのよ!」
K「ぎゅー♪」
K「ふあふあー」
K「・・・みんにゃ、はあくかえってこにゃいかなぁ・・・」
K「みったん・・ちゃびちぃ・・・」
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+
Y「ふぅ、片付けついでに掃除もしたら時間かかっちゃった。みっちゃん、ちゃんと一人で遊んでるかなー・・怒ってなきゃいいけどw」
―ガチャ―
Y「みっちゃん、お待たせ~」
Y「さぁ、片付け終わったから一緒に遊ぼうか~・・て、あれ?」
K「すぴー・・すぴー・・」
Y「あらあらwこんな所で寝ちゃってw」
K「すぴー・・すぴー・・」
Y「ふふふwどこでも寝れちゃうのは大きい時と変わらないねw」
K「すぴー・・むにゃ・・」
Y「はぁ、寝顔めっちゃ可愛いなーw」
K「すぴー・・すぴー・・」
Y「・・・なんかやっぱり信じられないな・・みっちゃんが子供になっちゃったなんて・・・」
K「すぴー・・おにきゅ・・食べぅ~・・すぴー」
Y「ふはっwやっぱりみっちゃんだww」
キスシム☆劇場㉔ 宮千ニカ玉帰宅
S「はー疲れた~」
M「ただいまぁ~!」
Y「あ、おかえり~」
S「あ、よこーさんただいま~!ミツ、ちゃんとイイコにしてた?」
Y「してたよー!今2階で寝ちゃってるw」
M「寝ちゃってるんだwじゃあ俺寝顔見てこよっかな~♪」
S「あ、俺も俺も~♪」
Y「おもちゃの部屋にいるからねー」
M「了解!」
Y「もうすぐ夜ごはん出来るから、ついでに起こしてきてね」
SM「はーい!」
*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。***.:・
M「ねぇせんちゃん・・・」
S「何みやた・・」
M「俺・・・今天使が見えるんだけど・・」
S「うん・・・俺も今天使が見えてる・・」
M「これ・・・本当にキタミツなの?w」
S「うん・・・可愛すぎるよね・・・」
K「ん~・・・むにゃ・・・」
SM「はぁ~~かぁいい~~~♡♡♡」
M「ねーいつまでも見てられるよ~」
S「ねー起こさないといけないのにね~」
―バタン!!―
2「ただいま~!!!」
SM「しぃぃぃー!!!!」
2「ぇぇぇぇ」
S「もうニカ声でかすぎっ!」
M「キタミツ起きちゃうでしょ!」
2「ぇぇぇぇ、でもよこーさんが起こしてこいって・・」
M「確かに言われたけど・・・見てよこの寝顔」
2「寝顔なんて大きい時のミツの顔散々見てるでしょw」
S「そりゃそうなんだけど!でもニカも見てみてよ~この幸せそうな寝顔」
2「え~wどれどれ~?」
K「ん~・・おにきゅ・・ちゅき・・・むにゃ・・」
S「うわーw可愛い~w寝言いった~w」
2「ぶははwお肉好きだってwやっぱミツだなーw」
M「キタミツお肉好きだもんね~ww」
2「なんか俺ずっと見てられるんだけどーw」
S「でしょでしょ!ずぅっとみてられるよねー」
M「ねーw」
T「お前ら・・・・・・起こせよ・・・・」
キスシム☆劇場㉕
S「みーつ!みつー、そろそろ起きよう?」
K「くー・・くー・・」
S「だめだw全然起きないよw」
2「やっぱおっきい時とおんなじだw」
T「ミツー!ご飯出来たよ~、一緒に食べよう?」
K「くー・・んん~・・・にょは・・ん・・・?」
2「ぶぶwご飯で反応したwwおっきい時とおんなじだwww」
M「ふふwそうだよ~。早く起きないと、キタミツの分俺らで食べちゃうぞ~w」
K「んん~~・・らめぇ~・・おっき・・・しゅるぅ・・・」
K「んん~・・ん?・・あぇ?」
M「ふふwキタミツおはよう」
S「おはようみつwどうした?」
K「あぇ?せんちゃ?にかちゃ?みあた?」
SM2「そうだよ~wどうした?」
T「ミツ~俺もいるよ~w」
K「あぇ?たまちゃ?あえ?いちゅかえってきたお~?」
2「ぶぶwミツが寝てる間に帰ってきたんだよ~w」
S「そうそうw」
K「えーー!!」
K「みったんじぇんじぇんちらなかったぁ!」
T「ふふ、かあいい~wミツ~、俺あの言葉言ってもらってないな~」
K「う??」
2「あー!俺も言ってもらってなーい!」
S「俺も俺も~!」
K「??」
M「ふふwあのね、帰ってきた人にはね、『お帰りなさい』って言うんだよ」
K「あ!しょっかぁ~!!」
2「ミツはちゃんと言えるかな~?w」
K「みったんいぇうお!おきゃ・・おか・・・おかぁりゃしゃい!」
SMT2「はい、ただいま~♡♡」
T「はぁ~やっぱミツは可愛いな~w今のでめっちゃ癒されたけど、ハグしてくれたらもっと癒されちゃうんだけどなぁ~w」
K「う?はぎゅ?」
T「そうそうwミツに、はぎゅ~ってしてほしいな~♪」
K「はぎゅ~?」
T「そうそう!こうやって、はぎゅ~~~♪♪」
K「キャッキャ♪」
2「あ~たまもりいいなぁ~!」
T「あ~~~超癒されるぅぅぅ~~w」
S「ずりぃ~wミツ、俺も後でハグさせて~w」
M「たまさんにハグされて、キタミツいいなぁ・・」
2「みやた・・」
K「キャッキャ♪たまちゃぎゅ~ちゅき?」
T「うん、ミツがしてくれるぎゅうが一番好きだよ~」
K「わぁ♪みったんも、たまちゃのぎゅ~ちゅきぃ♪」
T「本当?やった~wねぇミツ、ガヤのぎゅうよりも俺の方が好き?」
K「う?・・・ん?ん?・・あぇ?」
T「あれ?ミツ?どうした?」
S「どうしたの?キョロキョロして」
K「あぇ?・・たいちゃはぁ??」
M「あぁ、ガヤさんならさっき、仕事押してるから帰り遅くなるって連絡があったよ」
2「そうなんだー、大変だなー」
K「たいちゃ・・いにゃ?」
S「大丈夫だよミツ、ガヤさんもう少し遅くなるだけだから!まだお仕事頑張ってるんだって!」
T「ガヤは遅くなるけど、ちゃんとここに帰ってくるから。だから心配しなくてもいいよ」
K「・・・たいちゃ・・」
T「あ、みつお腹空いたでしょ~?よこーさんがご飯作ってくれてるから、ね!ほら、あっちで一緒に食べよっか~!ほらみやたも!」
M「あ、そうだそうだ!そういえばさっき、よこーさんがね、今日はキタミツの好きなもの作ったんだーって言ってたよ~!」
2「お~!よかったな~ミツ!もしかしたらお肉出て来ちゃうかもよ?ほら、一緒に行こう」
K「・・・・・・たいちゃ・・・」
つづく
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