
宮っちはいつから辛いもの好き扱いされるようになったんだ?w
そんなに辛いもの得意な印象は無かったのですがw
今日もとっても辛そうでしたー( ´•౪•`)
ひぃ~もういいよ~宮田くんやめてぇぇって何度言ったことかw
結果的には残念でしたが、頑張った姿は皆にちゃんと伝わったと思います!
・・・なので、今度は是非ともみっくんと一緒に激辛をw
(汗ダラダラで唇が真っ赤に腫れたみったんが見たいだけw)
M「あ、ちゃんたま~!ねぇねぇ今日の激辛、見てくれた?」
T「・・・うっせぇ」
M「ちょ、なんでそんなに怒ってんのさw」
T「・・・・・・」
M「あ、もしかして俺が完食できなかったから怒ってる?いや~、俺だって絶対完食してやるぞってつもりで頑張ったんだよ?頑張ったんだけど、でもあれは想像以上でにヤバくてさ、どーやったって無理だったんだって~」
T「・・・・・・はぁ」
M「たま?」
T「・・・俺もういくわ」
M「え?ちょ、ちょっと!どうしたのたま」
T「なんだよ、触んな!」
M「たま?どうしたの?具合でも悪いの?」
T「・・・・・・別に」
M「・・・・たま?言ってくれないとわかんないって」
T「・・・」
M「俺が何かしちゃったなら謝るから、ね?」
T「・・・・・・写真・・・」
M「え?」
T「・・・・・・彼女見たら頑張れるって・・・」
M「あ~なぁんだ!ふふ、あれはね、ダミーだよw」
T「え・・・ダミー?」
M「うんそう!だって俺、本当はあの時、たまの画像見ながら頑張ってたんだもん~w」
T「え?は!?俺!?」
M「いやぁ、オタクやっててよかったよw瞬時にダミーがたくさん出てくるからさwさすがに公共の電波にのっけて、プライベートのたまの姿、映すわけにいかないから、ちょっとだけ使わせてもらったんだw」
T「・・・ふぅ~ん、なんだ、そっか」
M「ふふふ、焼きもち妬いてくれたの?」
T「ばっ!・・・誰がヤキモチなんてやくかっての!」
M「ふふ、俺はたまの事が大好きだからね」
T「・・・・・・ふんだっ」
M「ふふふ、たま赤くなってるw可愛い・・」
T「みやた・・」
K「じぃぃぃ~」
T「み、ミツ!!」
M「ちょ、キタミツいつからいたの!?」
K「ふふふ、なかよちっ♪キャッキャ」
MT「/////」
宮玉を久々に出してみましたw
ひっそりとみったん(小)もw
宮っちの嫁たちに、玉ちゃんがひそかに嫉妬してくれたら萌えるw
なんだかとってもイチャイチャしている宮玉ですが、付き合ってませんw
ではでは
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