本日のたいぴーすふるより
太輔さん毎朝レモン水飲んでるのー(◍ˊꇴ`◍)
なんか、オシャレｗ
なんだかすっごくイメージ通りというかなんというかｗ
太輔さんっぽいなぁって思いましたｗ
一緒にやってみてよって、
その言葉真に受けて、みっくんもやってみてくんないかなー(*ˊω`*)ｗ
でもみっくんは絶対失敗しそうだな～ｗ
絶対レモンたくさん絞って、かなり酸っぱいものを作り出してそうな予感がするｗｗｗ
Ｋ「・・・」
Ｋ「・・・うーん」
Ｋ「とりあえずレモン買ってきたけど・・・どうすりゃいいんだ？これ」
Ｋ「レモン切って入れればいいのか・・？うーん」
Ｋ「ま、やってみっかな」
Ｋ「えーっと、これはどれくらいレモン入れりゃいいんだよ・・・」
Ｋ「まぁ適当に切って適当に絞ればいっか」
Ｋ「おし。こんだけ入れとけばいいだろ。どれどれ・・・んく、んく・・」
Ｋ「！！？ぶへっ！！すっぺ～～～！！！」
Ｋ「ぺっ、ぺっ！・・なんだよこれ～、すっぺ～～～」
Ｙ「あれ？みっちゃん何してんの？」
Ｋ「あ、よこーさん・・」
Ｙ「あれ？もしかしてそれって太輔が言ってたレモン水じゃ・・」
Ｋ「は、はぁ！？ちげーし！！//べ、別にあいつが飲んでるからやってみたワケじゃねーし！！体にいいって聞いたから始めるだけだしっ！！//」
Ｙ「ふふ、そっかｗ」
Ｋ「おう！健康第一だかんな！//」
Ｙ「そうだねｗ・・・あーそれにしても、随分レモン絞ったんだねｗ酸っぱくなかった？ｗ」
Ｋ「・・・すっぱかった」
Ｙ「ちょっと味見していい？」
Ｋ「ん」
Ｙ「うっわ、ちょっとコレ酸っぱすぎｗｗもう、どんだけレモン入れたのよ」
Ｋ「だって・・どれくらい入れたらいいのか分かんなかったんだもん。あいつのブログにも詳細書いてねぇし・・・」
Ｙ「教えようか？美味しいレモン水の作り方ｗ」
Ｋ「え！？マジで！？」
Ｙ「ふふ、いいよそれくらいｗ簡単だしｗ」
Ｋ「マジか～助かる～！」
Ｙ「これ美味しく作れたら毎朝のルーティンに出来るもんねｗ」
Ｋ「だ、だから！別に俺はあいつと同じルーティンにしたかったわけじゃなくてっっ///」
Ｙ「じゃあ、教えなくていい？」
Ｋ「・・・教えてください//」
Ｙ「ふふ、了解ｗ」
みっくんが作ったら、きっとレモン汁入れすぎて失敗する気がするｗｗ←
太輔さんはオシャレにカットしたレモンを絞るイメージで
みっくんは半分に切ったレモンを手で豪快に絞るイメージですｗそして平気で２、３個入れそうｗ
実際はどれくらい入れるんでしょう？←作った事ないｗ
コップ１杯だから、レモン半分くらい？多いかな？ｗ
レモン水というか、・・なんだかレモンサワーが飲みたくなってきましたｗ←
オマケｗ
Ｆ「わたから聞いたよ。失敗しちゃったんだって？」
Ｋ「・・・ふん//」
Ｆ「ふふ、俺と同じルーティンにしたかったの？」
Ｋ「べ、別にそんなんじゃっ//」
Ｆ「ふふ可愛いｗ言ってくれれば毎朝ちゃんと俺が作ってあげるのに・・・それに」
Ｋ「っ、」
Ｆ「毎朝こうやって、俺が飲ませてあげるよ・・口移しで」
Ｋ「、///」
Ｆ「ねぇ、今もあるから飲んでみてよ、俺の作ったレモン水」
Ｋ「わ、ちょ、そんなんっ//いらねーからっ！」
Ｆ「遠慮しないでいいよ。俺が作ったの美味しいから」
Ｋ「いや、遠慮じゃなくて！口移しって、//」
Ｆ「言ったでしょ？俺が飲ませてあげるって。ほら、口開けて」
Ｋ「まって、//あ・・・//」
Ｆ「ちゅっ」
―コクｯー
Ｋ「んっ！？///んんーーー！！！」
Ｆ「ちゅっ・・ふふ」
Ｋ「ぷはっ、すっぺーー///！！」
Ｆ「ふふふ、結構酸っぱめにしといたよｗ俺は慣れてるから平気だけどｗ」
Ｋ「なん、で、おまっ・・ｹﾎ」
Ｆ「ふふ、決まってるじゃん」
Ｋ「え」
Ｆ「オシオキ♡」
Ｋ「は？」
Ｆ「・・・玉に胸キュンしたんだって・・・？」
Ｋ「ひ、ひぃぃぃっっ」
【KITAYAMADOU？より】
ちょっとちょっと、みったんーｗ
玉ちゃんに胸キュンしちゃったのー(*ˊ艸`*)
てかそんな事書いて大丈夫なの？ｗ
絶対オシオキ案件だと思いますけど(*ˊ﹃`*)ｗｗ
まぁでも、玉ちゃんにあんな可愛い事言われちゃあ、そりゃ誰だって胸キュンなりますよねぇｗ
みっくんの文章読んでても、玉ちゃん可愛ぇ～(*ﾉД`*)ってなりましたｗｗ
ではでは
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