
ファンの皆とそんな関係にならなくてもいいのよw
あなたの横の一言もしゃべらずに座ってる子とぬるぬるな関係になってくれれば、それでいいのよw
そんな事を考えながらバースデーメッセージを見てましたw
キスシム☆劇場 たいぴバースデー
―深夜―
F「ただいまぁ~」
Y「あ、太輔!おかえり~!」
F「あーわた、まだ起きてたんだ・・」
Y「勿論w他の皆は寝ちゃったけどねw」
F「ほんとだw皆こんなとこで寝てると風邪ひいちゃうよw」
Y「でしょーw寝室行けって言っても聞かなくてさーwまぁこいつらも本人に直接『おめでとう』が言いたくて、本当ついさっきまで起きてたんだけど、やっぱりどうしても睡魔に勝てなかったみたいw」
F「ふ、そうなんだw」
Y「うんwじゃあ俺が皆を代表して言おうかなw太輔、誕生日おめでとう!」
F「ふふwありがとうw」
F「あれ?これケーキ?」
Y「ふふふwそうw皆で作ったんだよ~」
F「え!?手作り!?えーまじで?嬉しい~」
Y「そうそうwみっちゃんも一緒に手伝ってくれてねw」
F「・・北山も?」
Y「うんwみっちゃんなんて、めちゃくちゃ張り切っててさw『たいちゃんはイチゴ大好きだから、たくさん乗せなきゃダメ!』ってニカの事叱ってたよw」
F「え?なんで・・俺がイチゴ好きって・・」
Y「少しずつ記憶が戻ってきてるのかな?もしかしたら元の姿に戻れる日が近づいているのかも」
F「え!?元の姿に・・!?」
Y「わからないけど。でも太輔の記憶は確実に戻りつつあると思う」
F「俺の・・記憶・・?」
Y「やっぱりみっちゃんにとって、太輔は特別なんだよ。きっと」
F「・・・っ。・・・きたやまは?もう寝た?」
Y「うん、2階で寝てる。さすがにみっちゃんをここで寝かすわけにはいかないからねw」
F「そっか」
Y「みっちゃんもたいちゃんの事待ってるーって相当頑張ってたんだけどねw」
F「ふふ、そっかw」
Y「顔見ておいでよ。みっちゃん奥の部屋で寝てるから」
F「・・・ん、そうしよっかな・・・」
―ガチャ―
F「ふふw良く寝てるw」
K「すぴー・・・すぴー・・・」
F「ねぇ、北山にとって・・・俺って特別、なの・・・?」
K「すぴー・・・すぴー・・・」
F「ねぇ・・・どうして、小さくなっちゃったの・・・?」
K「すぴー・・・すぴー・・・」
F「ねぇ・・・会いたいよ・・・」
K「すぴー・・・すぴー・・・」
F「・・・・・・・・・」
F「おやすみ、北山・・・」
○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。
F「さてと、風呂でも入るかな・・・」
―ガチャ―
F「おぉ、ちゃんと沸いてる。さすがわた」
F「熱っ、もう少しぬるめがいいかな・・・」
―ジャァァァァァ―
「・・・んー、俺は熱い方がいいんだけどなー」
F「・・・・・・え」
えー、すみません。もう少し続きますw
とりあえず帰れマンデー終わってから続きアップしますw
たいぴ可愛いよたいぴーw
つづく
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